2015年

9月

02日

レクチャーシリーズ「Meeting Point 6」

2015年4月より毎月テラス計画で開催している「Meeting Point」は、「まちの未来を考える」をテーマにアートやまちづくりの分野で活躍しているゲストをお招きする連続レクチャーです。表現活動や地域活動を 担う人材育成と、ネットワークの構築を目的に、学びと出会いの合流地点(ミーティングポイント)をつくっていきます。

◎ 今月のMeeting Point

Meeting Point 6回目は「場所から生まれるコミュニティ」と題して札幌で場所/スペースの運営に携わる、猪熊梨恵氏(Makers' Base Sapporo)、漆崇博氏(オノベカ)、金山敏憲氏(ドリノキ)、齊藤隆氏(SHARE)、柴田尚氏(OYOYO)ら5名のゲストスピーカーをお招きします。第一部では、場所/スペースの発足、立ち上げの経緯や、その場で生まれたコミュニティについてご紹介してもらいながら、第二部ではモデレーターとスピーカー、来場者も交えたワークショップ形式で「都心」「居場所」「コミュニティ」をテーマに、今札幌で求められるスペースとコミュニティのあり方を探していきます。

 

 ◎Meeting Point 6
「場所から生まれるコミュニティ」

スピーカー:猪熊梨恵(Makers' Base Sapporo)
      漆崇博(オノベカ)
      金山敏憲(ドリノキ)
      齊藤隆(SHARE)
      柴田尚(OYOYO)
ファシリテーター:酒井秀治(まちづくりプランナー/株式会社ノーザンクロス)
           内川亜紀(札幌駅前通まちづくり株式会社)

日時:2015年9月25日(金) 19:00〜21:00
定員:30名  ※お申込み方法は下記からご確認ください。定員になり次第終了。
料金: 一般予約1000円(当日1500円) / 学生予約500円(当日1000円) ※学生証をご呈示ください。
会場:眺望ギャラリー[テラス計画]/札幌市中央区北2条西4丁目 札幌三井JPビルディング内
   赤れんがテラス5階( 3階で「眺望ギャラリー」専用エレベーターへ乗換)
主催:札幌駅前通まちづくり株式会社
企画:一般社団法人PROJECTA

[お問い合わせ]
TEL:011-211-6406(札幌駅前通まちづくり株式会社:今村)
mail:info@projecta.or.jp(PROJECTA:赤坂)

◎ スピーカーのプロフィール

●猪熊 梨恵
札幌市立高等専門学校インダストリアルデザイン学科・建築デザインコースを卒業後、同校、専攻科に入学。2008年春・修了。

2008年春から制作会社に所属し、ワークショップやトークショーのディレクションを手がける。

2009年9月から札幌オオドオリ大学 学長として活動をスタート。2015年春からAIR-G’ FM北海道「Hello!HOKKS」にてラジオパーソナリティーを務める。
2015年8月から総合工房Makers’ Base札幌店の店長として奮闘中。

 

Makers’Base 札幌店
誰もがもつ「モノ作り」のアイディアを自由にカタチにできる、大人の秘密基地。
木工、金工、陶芸、縫製、テキスタイル、デジタル加工。
専門スタッフのトレーニングを受ければ、誰でも何でも使える。
大きさ、重さ、臭い、形、音など気にせず、モノ作りに没頭できる。シェア型総合工房。


札幌市中央区南4条西13丁目1-26
011-215-0351

http://makers-base.com/sapporo/

●漆 崇博
1977年北海道生まれ。一般社団法人AISプランニング代表理事。北海道各地でのアーティスト・イン・スクール事業のコーディネートを中心に、香川県観 音寺市におけるまちづくり事業、トヨタ・子どもとアーティストの出会い事業、北海道コミュニケーション教育ネット(北海道)など芸術文化を媒介とした事業 運営や、コミュニティースペース(オノベカ)、公共の文化施設(さっぽろ天神山アートスタジオ)の運営などを担っている。

 

コミュニティー&レンタルスペースよりどこオノベカ
「遊び=未来を作る!」をテーマに「生きがい」を持って生活する為のきっかけを生み出し、様々な目的を持って集い交流する場として利用されること目指しています。
また年間を通じて様々なプログラムを企画し、子どもからお年寄りまで、あらゆる世代の方々が、楽しみ、学び、遊べる場と機会を提供します。


〒064-0811札幌市中央区南11条西7丁目3-18
TEL : 011-596-6726
FAX : 011-596-6727
MAIL : onobeka@ais-p.jp
レンタルスペース受付窓口:平日9:00〜18:00

WEB:http://ais-p.jp/onobeka/

金山敏憲
札幌大通まちづくり株式会社 所属
さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ 店長
1971年生まれ。札幌市豊平区出身。北海道札幌平岸高校・小樽商科大学商学部卒業。大学卒業後、札幌の広告代理店、北海道新聞社グループの企画会社勤務を経て現職。
前々職での東京勤務から帰札後、札幌の住みやすさを改めて実感し、札幌の様々なコト・モノを見直す中で札幌オオドオリ大学に関わる。これをキッカケに大通のまちづくりにも関わるようになり、挙句の果てに最近は狸小路に寄席を作る取り組みにも参加して、何の因果かアマチュア落語の世界にまで入り込んでしまった。相変わらず何を目指しているのかわからないと言われる日々。座右の銘は「暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを点けましょう。」

さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ
最近、フリーランスで仕事をされたり、ベンチャー企業を興した方々が、業種を問わず交流し、新しいアイデアやノウハウを共有したり、協働したりといった動きが強まっています。「仕事は1人でするもの、企業単位でするもの」というこれまでの仕事の概念ではなく、「様々な人たちが集い、異業種同士でコミュニケーションをすることで、新しいアイデアを生みだし、ノウハウを共有し、コラボレーションを活性化していく」という考え方に基づく働き方です。そんな働き方を求める方々が集まる「コワーキングスペース=Coworking Space」と呼ばれる場がドリノキです。
 また、このスペースは、ただ単に仕事をする場としてだけ機能するわけではありません。その他にも、仕事以外のライフワークの活動拠点として、出先からの立ち寄り所として、自宅やオフィス以外の第三の場所(サードプレイス)として、セミナーや各種イベント会場として、情報交換や交流の場としても活用していただけます。シェアオフィスとコワーキングスペースを組合せたハイブリッドな空間で人と人、アイディア、仕事、札幌大通の地域情報など、様々なものを繋ぎ、共有できるスペースです。
 この事業は、札幌大通まちづくり株式会社の事業として、大通地区の遊休不動産の新たな有効活用方法を提示していき、この事業で得られた収益は、大通地区のまちづくりに再投資していきます。

 

さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ
〒060-0061 札幌市中央区南1条西4丁目13番地 日之出ビル9階
供用開始:2012年6月15日(金)
事業主体:札幌大通まちづくり株式会社
お問い合わせ:dorinoki@gmail.com

web:http://sapporo-odori.jp/dorinoki/

●齊藤隆

ものづくりオフィスSHAREを運営する株式会社シェアデザイン代表取締役社長。
2013年1月に前職の大手家具商社を退職し、完全民間のものづくり系コワーキングスペースとしては全国初、北海道ではじめてのものづくり系共有型オフィスを札幌市中央区に開設。札幌に開設したきっかけは、まだ札幌にコワーキングスペースがないころに訪れた東京のコワーキングスペースに感銘を受けたことから。自ら札幌に仕事をつくるために1年計画でスペースを計画しオープンさせた。
現在はスペースの創業をサポートするインキュベーションマネージャーでもある。

●ものづくりオフィスSHARE
北海道唯一のものづくり系コワーキングスペース&シェアオフィス。
コンセプトは「ものづくりで人をつなぐ、あなたのための居場所」
スペースの役割は3つ。1つは創業間もない人が集まりお互いのスキルを共有できるシゴトバ。2つめに必要なスキルを学べるマナビバ。3つめに最新のデジタル機械を完備したものづくりのためのコウバ。この3つの魅力が人を集め、たくさんの人を繋げており会員数は現在900名を超えています。これからものづくりで起業を考えている方にはものづくり起業プログラムを提供し、札幌にたくさんの創業者を増やすことを目的としています。


ものづくりオフィスSHARE
〒060-0032 札幌市中央区北2条東1丁目3-3サンマウンテンビル3階
TEL:050-3506-3697
WEB:http://sharedesign.biz

●柴田尚
特定非営利活動法人S-AIR代表 / 北海道教育大学岩見沢校教授 / OYOYOゼミ部長 

NPO法人S-AIRとして初代代表となり、現在までの16年間に34カ国88名以上の滞在製作に関わる。平成26年度より、北海道教育大学岩見沢校教授(NPOマネジメント研究室)となる。
また、PRAHA、リーセントギャラリー、OYOYOなど、札幌において、数々のアートスペースの立ち上げに関わっている。共著に「指定管理者制度で何が変わるのか」(水曜社)「廃校を活用した芸術文化施設による地域文化振興の基本調査」(共同文化社)がある。

●『OYOYO』の由来
第2三谷ビルが面している中通りは、昔「オヨヨ通り」と言われていました。この「オヨヨ通り」には喫茶店、バーなど様々なお店が張り付いていて、西5丁目界隈は、東映(映画館)があったこともあり、『東映仲町』と呼ばれていたそうです。
そう、札幌の人であれば、この通りのことは、誰もが知っている。そんな通りでした。「あそこに行けば、何か面白いことや人が集まっている」……それが、「オヨヨ通り」の代名詞でした。
そんな場所を目指している「まち×アートセンター さっぽろ」の愛称『OYOYO』は、この「オヨヨ通り」から命名いたしました。

OYOYO まち×アートセンター さっぽろ
札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル 6階 ※東急ハンズの西2軒隣のビル
お問合せ:info@oyoyo16.com

web:http://www.oyoyo16.com/top/

◎ 次回以降のMeeting Point(各受付開始日は、開催月の一週目) 

[MP7]10/29(木)19:00〜21:00 北川フラム(アートディレクター)

※都合により変更になる場合があります。ご了承ください。その際はweb及びfacebookで告知します。

◎ 終了したMeeting Point