札幌駅前通協議会

札幌駅前通地区では、2005年10月に、札幌駅前通沿道の地権者が中心となって「札幌駅前通協議会」が発足し、札幌駅前通沿道の街並みのあり方について検討が進められ、都市計画提案制度により、2008年12月に、札幌のメインストリートとして魅力ある都心空間を創出することを目標として、「札幌駅前通北街区地区計画」が都市計画決定されました。

昨今の札幌都心部のまちづくりの動向を踏まえ、さらに国内外に対して魅力ある商業、業務、文化を発信する地区としていくために、沿道ビルの建替期を迎えているこの時期を契機として、札幌駅前通北街区地区の関係地権者による「札幌駅前通協議会」において、2019年6月に「札幌駅前通地区まちづくりビジョン」を策定し、札幌駅前通地区の目指すべき将来像を「国内外からの多様な人々の集積と交流により様々な活動・ビジネスが創出されるまち~イノベーションエリア~」としました。

札幌駅前通協議会内に設置した「都市再生部会」において2017年5月から2019年6月までに計20回の議論を行い、将来像を実現するため、地区計画を見直すことにより「都心における開発誘導方針」で定められた容積率緩和の評価項目を地区の開発に取り入れるとともに、地区計画に定めたルールを補完するものとして、「まちづくりガイドライン」及び「景観まちづくり指針」を策定し、関係者の協議によりこれらに準拠した開発を推進する体制がつくられました。

協議会の概要

目的:札幌駅前通地区のまちづくりの促進のため地区関係者が集い、課題事項の解消や事業の実施等について検討・協議することを目的とする。

設立:2005(平成17)年10月17日

活動範囲:札幌駅より大通公園にいたる駅前通の両側(西三丁目および西四丁目)とし、札幌駅前通北街区地区計画並びに、都市再生特別地区及び大通交流拠点地区計画北地区の範囲。(約10.7ha)

会員数:26社(2020年2月現在)

 

*札幌駅前通協議会は、札幌市都心における地区まちづくり推進要綱に基づく、地区まちづくり協議会に認定されています。また、札幌市景観条例施行規則第23条の9の規定に基づく、地域景観まちづくり団体に認定されています。

札幌駅前通地区まちづくりビジョン

札幌駅前通地区の魅力あるまちづくりを進めていく上での最高規範として位置づけられるものであり、札幌市が策定した「第2次都心まちづくり計画」と考えを共有し、個別のまちづくりを検討、展開するにあたって配慮すべき、まちの将来像や目指すべき方向性を取りまとめたものです。

このビジョンの将来像を実現するために、札幌駅前通協議会では「札幌駅前通北街区地区計画」の変更提案をするとともに、取組を行う指針として「まちづくりガイドライン」「景観まちづくり指針」を策定しました。

札幌駅前通地区まちづくりビジョン(2019年6月策定).pdf
PDFファイル 1.1 MB

札幌駅前通北街区地区に関連する条例・計画リンク

協議会に関する問い合わせ

事務局 札幌駅前通まちづくり株式会社(担当:内川、西尾)

E-mail: info@ekimaest.jp / TEL: 011-211-6406 / FAX: 011-211-6408