離乳食ステーションとは?
お子様連れのご両親が気軽にまちなかへ出かけられるようにという想いを込めて、コバル計画で離乳食期の子どもでも食べられる商品の販売をはじめます。コバルドオリにはお子様連れで来られる方も多く、ベビーカーをとめて外で食事される方の姿も多く見かけます。特に、小さなお子様には原材料や素材にこだわったものを食べてもらいたい親御さんも多いはず。コバル計画では、「まちのこそだて研究所 gurumi」監修のもとチョイスした、こだわりの離乳食をご用意して期間限定の「離乳食ステーション」をオープンします。
期間中は、チャレンジショップ物販店舗に「Chiemoku pop up shop」がオープン!北海道産の木材でつくられた乳幼児向けの食器も販売します。
日 程|2019年6月26日(水)〜7月2日(火)
営業時間|10:00〜17:00(日曜定休)
会 場|コミュニティスペース「コバル計画」
※「離乳食ステーション」期間中は、貸切を受け付けておりません。
住 所|札幌市中央区北4条西3丁目1-17(旧五番館西武跡地)
協 力|株式会社Hokkaido Products、有限会社澤田米穀店
主 催|札幌駅前通まちづくり株式会社
●「離乳食ステーション」は「まちのこそだて研究所 gurumi」とコミュニティスペース「コバル計画」のコラボ企画です。
取り扱い商品
①Hokkaido Made Baby Potage
北海道産野菜を100%使用したフレーク。お湯に溶かしてポタージュにしたり、料理に混ぜるなど、5〜6ヶ月ごっくん期や、7〜8カ月モグモグ期でも食べられる商品です。
未来を創っていく子ども達のために、食の宝庫である北海道から北海道産の食材を使ったベビーフードを生み出したい。そんな想いのもとで「北海道産無添加ベビーフードBaby Potage(ベビポタ)」が誕生しました。
販売品目(税込)
とうもろこし・かぼちゃ(各40g)各¥594
②ふっくりんこJAPON
油や化学調味料・添加物不使用のポン菓子。プレーンは米のみを使用しているため、1歳のお子様でも安心して食べさせることができます。少量のお湯をかければお粥としても食べれるので、旅行先などでも便利です。
販売元|有限会社澤田米穀店
契約農家からの特別栽培米仕入れ、精米、製造、販売まで一貫して自社で行なっている、北海道水田発祥の地「北斗市」の米穀店。大正4年創業。お米アドバイザー・お米マイスターのいるお店。顔の見える生産者から、顔の見える精米者、販売者へ。精米したての函館北斗のおいしさを全国へお届けします。
販売品目(税込)
プレーン ¥210
玄米黒糖きな粉・玄米海鮮イワシ 各¥380
上記の商品はコミュニティスペース「コバル計画」にて販売いたします。
●ご購入いただいた方は、コバル計画の「30分無料券」を配布しておりますので、そのままお食事していただくことができます。
●離乳食ステーション期間中に限り、お子様連れの方は飲食物のお持ち込みが可能です。
乳幼児向け商品の取り扱いも行なっております
チャレンジショップ物販店舗 期間限定出店
西区小別沢に工房・直営店を構える「チエモク」が期間限定のポップアップショップとしてコバルドオリに登場します。北海道産の木材にこだわってつくられた雑貨や食器が並び、赤ちゃんの「食べる」を応援する、北海道の森から生まれた丈夫で使いやすい木の器「もりのともだち」シリーズも販売します。
出店期間|6月26日(水)〜7月2日(火)
営業時間|11:00〜19:00*初日のみ12時オープン
※コバル計画での離乳食の販売は17時までになります。
★新商品「森と暮らす器 coberu(コベル)」のクラウドファンディングも実施しています。詳細はこちら
離乳食ステーションに関する問い合わせ先
コミュニティスペース「コバル計画」(担当:赤坂、仙波)
TEL|011-211-1503(月〜土 10:00〜18:00)
mail|cobarkeikaku@gmail.com