アートプロジェクトPARC 最新情報

photo:HARE-BARE SHA-SHINN
photo:HARE-BARE SHA-SHINN

パブリックを通してアートを考え、アートを通してパブリックを考える

Public Art Research Center 2(PARC 2)[ MY CLUB ]

 

日時|20139月11日(水)〜 15日(日)12:0018:00

会場|札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)北1条イベントスペース

主催|札幌駅前通まちづくり株式会社

 

パブリックを通してアートを考え、アートを通してパブリックを考えていくアートプロジェクトPublic Art Research Center(以下PARC)の2回目のテーマは「MY CLUB」。チ・カ・ホを拠点に集いの場「クラブ」をつくり、通行するだけでなく「ものづくり」と「遊び」と「コミュニティ」の場所に変化させる試みとして、ゴルフクラブや卓球ラケットを自分でつくって遊んだり、絵を描いたり、イスをデザインしたり、音楽をつくるなど、遊びを通してつくる楽しみを体験する場を創出しました。

◎ワークショップの詳細はこちら
◎Public Art Research Center 1のようすはこちら

 

[DIYクラブ| ワークショップ講師|小川智彦(アーティスト)]

木材やダンボールを加工してゴルフクラブ、卓球ラケットをつくりゲームに参加するワークショップ。

イスづくりは、参加者が自分だけのイスをスケッチし、木材を加工して作成。

 

[音楽クラブ|ワークショップ講師|蓮沼執太(音楽家)]

参加者に音を出してもらい、音楽を作曲していくワークショップを開催。

◎蓮沼さんがワークショップで制作した音楽は↓からダウンロードしてお聴きください(11月11日まで)。

[アーティストプロフィール]

小川智彦:人に見られる風景と、風景からは多分見られてはいない人という関係をテーマに、出来る限り身近な材料や方法で作品をつくるランドスケープアーティスト。最近は、DIYが決して趣味的なものではなく、資本主義への隷属に抵抗する、人間の尊厳に関わるものとして、認識をさらに深めています。冬季間は「雪庭師(スノーガーデナー)」としての活動も札幌と富山で行っています(雪庭師としては「雪歩(せっぽ)」の名で活動)。

 

蓮沼執太:1983年東京都生まれ。音楽作品のリリース、蓮沼執太フィル/チームを組織して国内外でのコンサート公演、コミッションワーク、他ジャンルとのコラボレーションを多数制作する。音楽アルバムに4枚組CD『CC OO|シーシーウー』(2012年 HEADZ / UNKNOWNMIX)、舞台作品に『TIME』(2012年 神奈川芸術劇場、国立新美術館)、主な個展に『have a go at flying from music part 3』(2011年 ブルームバーグ・パヴィリオン|東京都現代美術館)、『音的|soundlike』(2013年 アサヒ・アートスクエア)。11月に神戸アートビレッジセンターにて個展『音的→神戸|soundlike2』を開催予定。2014年よりアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)の招聘でアメリカ・ニューヨークに滞在。現在、蓮沼執太フィルのスタジオレコーディングアルバムを制作中。