札幌市北3条広場

(画像提供:札幌市)
(画像提供:札幌市)

北海道庁赤レンガ庁舎前の北3条通りは、イチョウ並木、木塊舗装など歴史や文化的価値を持つ通りです。駅前通と道庁正門をつなぐ空間を広場として活用し、イベントやカフェなど市民や観光客がくつろぎ憩い、楽しむ場として整備し、平成26 年7月19日にオープンしました。


札幌市北3条広場の目標像

●大人の文化を享受できる空間
 この広場は、創造的・文化的な活動や洗練された取組等が展開され、さらに休憩スペースとして優雅に過ごせる居心地の良い落ち着いた空間を目指しています。活用に際しては、日常的には豊かな時間が過ごせる場やイベント利用時(アートイベント、音楽イベント、マルシェなど)には質の高い企画となるよう、利用者とともに作り上げていきます。

●札幌の美しさを感じられる空間

 イチョウ並木に強調される道庁赤れんが庁舎へのビスタが、札幌を象徴する美しい景観となっています。道庁赤れんが庁舎の眺望や周辺環境に配慮したイベント等の提案・実施に努めます。

●四季を通じて憩い楽しめる空間
 四季の変化が明確な札幌の特徴を活かし、都心部に少ないと言われている休憩が可能なデッキを設置しております。多くの方々に季節・時間毎に姿を変える様々な表情を楽しんでもらえるような、人に優しく、ホスピタリティ溢れる空間の創出を目指しています。

札幌市北3条広場の活用コンセプト

アカプラでは、広場の設置目的や目標像の実現に向けて、以下の活用コンセプトを定めています。

①都心の回遊性を高め、歩いてて楽しい広場
 ・都心来街者を誘引する取り組みの場として活用
 ・周辺民間施設と連動したにぎわい創出の場として活用
 ・日常時の落ち着いた、居心地のいい休息の場の提供

②札幌の美しさを感じられる空間

 ・市民や企業による創造活動の情報発信(発表)の場として活用
 ・市民や企業による創造活動の育成(チャレンジ)の場として活用
 ・文化、芸術関連施策の情報発信の場として活用
 ・札幌市による「創造都市さっぽろ」関連施策の情報発信の場として活用

③市民の公共・公益活動の場として協働のまちづくりを支える広場
 ・市民による公益的活動の情報発信(発表)の場として活用

 ・全国、全世界における公益的活動との連携の場として活用

④札幌・北海道の魅力を発信する広場
 ・札幌、北海道の観光資源の情報発信の場として活用