2013年

9月

11日

PARC1 参加アーティストプロフィール

 

小川智彦|Ogawa Tomohiko

http://ogawa-tomohiko.com/

 

人に見られる風景と、風景からは多分見られてはいない人という関係をテーマに、出来る限り身近な材料や方法で作品をつくるランドスケープアーティスト。
最近は、DIYが決して趣味的なものではなく、資本主義への隷属に抵抗する、人間の尊厳に関わるものとして、認識をさらに深めています。冬季間は「雪庭師(スノーガーデナー)」としての活動も札幌と富山で行っています(雪庭師としては「雪歩(せっぽ)」の名で活動)。

 

樫見菜々子|Kashimi Nanako|インスタレーション

 http://www.nanakokashimi.com


1980年生まれ 札幌市在住 、2000年 北海道女子大学短期大学部工芸美術学科卒業(現 北翔大学)【主な展覧会】2012年 個展「風がやむ」 salon cojica(札幌)、2011年 「500m美術館オープニング記念展 前期展」 札幌大通地下ギャラリー500m美術館(札幌)、2009年 個展「遅れてくる風」 CAI 02(札幌)、2009年 「雪国の華」  M50 Creative Garden上海莫干山路50号18号楼1(上海/中国) 、2007年 個展「微風」 テンポラリースペース(札幌)、2006年 「北の創造者たち展 Lovely」 札幌芸術の森美術館(札幌)

 

川上りえ|Kawakami Rie|彫刻|金属

http://riekawakami.net

 

彫刻家。千葉県出身。1989年 東京藝術大学大学院修了後、個展、グループ展を通して金属彫刻、インスタレーション、インタラクティブ・ワーク、サイトスペシフィック・アート等の制作発 表を行なっている。2001年より石狩市、フリーマン基金、文化庁、の助成金を得て、ポーランド、アメリカや韓国での展覧会出品及びアーティスト・イン・ レジデンス・プログラムに参加。札幌を中心に道内外で作家活動を展開。平成24年札幌市文化奨励賞受賞。

 

 

国松希根太|Kunimatsu Kineta|彫刻|木
http://www.kinetakunimatsu.com

 

1977年、札幌市生まれ。多摩美術大学美術学部彫刻科を卒業後、2002年より白老町にある飛生アートコミュニティーを拠点に制作活動を行なう。近年は、木を素材とした彫刻作品の他、平面作品やインスタレーション作品など、活動の幅を広げている。香港での個展"RAINY DAYS"、上海でのグループ展"雪国の華 -N40°以北の日本の作家達-"、中国吉林省図們江彫刻公園(図們市)に作品設置など、国内外で発表活動を続けている。飛生アートコミュニティーの活動として、アート関連のイベントや展覧会の企画にも多数関わる。

 

 

 

 

 

熊澤桂子|Kumazawa Keiko|ガラス造形

 

1970年横浜生まれ。ガラス造形・現代美術作家。1993年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。1996年富山ガラス造形研究所造形科卒業。1997年富山ガラス造形研究所研究科卒業。同年北海道南富良野町に移住。ガラスを主な素材とした作品を制作。インスタレーションによる表現方法で、1999年より毎年個展・グループ展で作品を発表。2012年より制作の拠点を横浜に移す。

 

 

酒井広司|Sakai Koji|写真
http://www.graytone.jp

 

北海道を撮影対象に写真制作を続けている札幌在住の写真家。
1960年余市町生まれ、東京工芸大学短大部卒業。
2012年 500メートル美術館オープニング展(札幌)、赤平アートプロジェクト(赤平自走枠工場)、個展「写真のなかの時間」ギャラリーレタラ(札幌)2009年 個展「Sight Seeing」CAI 02(札幌)

 

進藤冬華|Shindo Fuyuka|刺繍|インスタレーション

 

2000年札幌の札幌にて教育大学の美術課程卒業,2006年,北アイルランドにて美術の修士課程を修了。2008年拠点を北アイルランドから地元,札幌に移し現在に至る。道内,市内を中心に活動を展開。北海道やその周辺地域に見られる伝統的な裁縫や刺繍の技法や素材をメディアとして、この周辺地域の文化の多様性や歴史を自分の体験と重ね合わせながらとらえる事を試みている。

 

坂巻正美|Sakamaki Masami

http://kuma-s.org/

 

1961年千葉県生まれ。北海道在住。北海道教育大学(芸術課程)准教授。1988年東京藝術大学大学院彫刻専攻修了。制作拠点である北海道におけるアイ ヌや本邦・東北地方のマタギに伝えられてきた狩猟採集の技術や思想は、海を越えロシア極東からベーリング海を経て北米北西海岸へと連なる各地域の北方先住民における生態系文化として共通し、そこに人が生きることの原形を見る。2005年から環北太平洋北方圏の先住民文化について実地調査を開始し、狩猟や祭礼の現場等、土地の記憶をもとに各地で得たオブジェや対話、映像記録等を造形素材に、その現代的意義を考察し、フィールドワークのドキュメントとして作品 を発表している。