札幌駅前通まちづくり株式会社について

札幌駅前通まちづくり株式会社について

 札幌駅前通地下広場を活用したイベントの実施や、市民参加によるにぎわい(ストリートライブ・ワゴン販売・地域振興PR など)をつくりだす活動を行っています。平成23年度の地下広場の貸出度合を示す「稼働率」は平均で約60%にも上り、市民が都心を訪れる機会の増大や大通地区と札幌駅前地区の回遊性の向上に貢献しています。

また、
・地下広場の運営・管理を行う、指定管理事業
・地下歩行空間の壁面を活用した広告の掲載を行う、広告事業
・都心部の賑わいを創出する、地下歩行空間活用事業

 これらの事業で得られた収益をまちづくり活動に還元することで、さらなる魅力発信・にぎわい創出の循環を生み出し、エリアマネジメントを推進しています。

 地下歩行空間の開通後、札幌駅前通の歩行者通行量は開通前の約2倍になりましたが、ほとんどが地下を利用しており、地上を利用する歩行者は少なくなりました。地上空間の活用が急務となっています。地上部分の賑わいを創り出す事業や駐輪対策、荷捌車両対策など「まちづくり」全般に関して、関係者の調整を図りながら、実施する必要があります。地域全体のまちづくり課題を見据え、産官学とも連携して個性豊かなストリート文化を創出することで札幌駅前通地区・札幌、そして北海道の魅力を発信する活動も行います。